いいコピーが書けたと思う。それを、クライアントに気に入ってもらえるかはわからない。でも、ターゲットには届くだろうと、自分なりに自信は持っている。
クライアントの期待値を超える。これは、必ずやらなければならないことだ。しかし、前回までは、まるでできていなかったということだ。なんとか通すことができた!と思っていたが、全然そうじゃなかったことを先日告げられて愕然とした。「ええ?それなら言ってよ!」と、思ってしまう面もあるが、それを言えないように遠慮させてしまうというストレスを、クライアントにさせてしまったということだ。
お客様第一。まるでできていないじゃん。自分のダメさを感じる状態になっている。
次回は、おそらく最後のチャンスだ。
悔いのないように、準備を進めよう。
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コピーライター/クリエイティブディレクター
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