昨日も書いたように、アトピー性皮膚炎の自然療法による「好転反応」に苦しんでいる。
自分の体の中で起きていることを、イメージする。
細胞のひとつひとつが、本来の力を取り戻し、体の中にある老廃物などを追い出してくれている。
この肌のボロボロ状態が、その何よりの証拠だ。
この寒気は、細胞が体内で熱を作っているせいだ。と、思うことにする。
この自然療法を始めてから、痛いのが当たり前だった背中から痛みが消えた。
平熱も、36度台から37度台に上昇している。
足ツボを触ってみても、痛い場所がない。
体に悪いことは、何ひとつしていない。
きっと良くなる。良くなってきている。
そう信じて、寝ることにする。