死生観に関する本を読んだ。4歳の息子さんを、白血病で亡くされたお父さんが書かれた本だ。
こんなに過酷な状況を経験しているのに、いや、経験したからこそ、その後の人生を、生き生きと生きている姿が描かれていた。
大切なことが、たくさん書かれていたが、全てが胸に痛い。
そんな自分が、この方のお話会の企画を進めている方のお手伝いをしている。
自分にできることは、本当に少ないけど、せめて精一杯務めさせていただこう。
UnsplashのNEOMが撮影した写真をアイキャッチにお借りした。
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