錦糸町がいい街でよかった…

昨日、ある仕事の現地調査で錦糸町を訪れた。

前にこの駅で降りたのはいつだっただろう?

まるで思い出せないから、多分10年、いやもしかしたら20年以上前のことだったかもしれない。

錦糸町周辺に住んでいる方には申し訳ないけど、今日、久しぶりに行ってみるまでは正直それほどいい印象がなかった。

でも、実際に降りてみて、認識が変わった。

「けっこういい街なんだ…。ここでなら、それなりに楽しく暮らせそう…」

と、素直に思えた。

ある仕事とは、錦糸町駅から徒歩圏内のある場所にできるマンションのプロモーション。

この街で、これから始まる人々の幸せな暮らしをイメージできたのが嬉しかった。

不動産のプロモーションといえば…

●●駅徒歩5分。

羨望の先に佇む私邸。

みたいなイメージが容易に想像できるが、そういう仕事をやるときには私には、ほぼ声がかからない。

むしろ、不動産プロモーションの素人として、他のスタッフとは違う視点で考えてほしい。という依頼をいただくことが多い。

だから、自分なりに感じる“何か”を発見するために毎回現地を訪れる(当たり前のことだけど)。

街を実際に歩き、これから始まるであろう、ある家族の生活を想像、いや妄想するのだ。

この錦糸町は、もちろん中目黒とか恵比寿とか二子玉川とか、いわゆる「おしゃれ」だと言われている街とは違うけれど、それなりに(なんて言うと偉そうだが)センスのいい若い家族が暮らす姿が素直にイメージできた。

ここに住むのは、自分たちの収入のことやこれから訪れる社会状況の変化のことなど、現実はきちんと把握しつつも、悲観したりもせず、家族が幸せに暮らすためには何を大切にすればいいかを、ごく自然に考えているような人(自分はきっとこういう人に憧れているのだろう…笑)。

と、独断と偏見で決めつつ、その人たちが、この街でどう動くのかを想像していった。

具体的な様子は内緒だけど…

スカイツリー

この街で育つ子どもたちは、スカイツリーも日常なんだなぁと、少し羨ましくなった田舎もんの自分がいた。

「え、おじさん、スカイツリーが珍しいの?」

そんな声が聞こえてきそうだ(笑)。

昨日、自分が想像した人々に対し、何を伝えれば興味を抱いてもらえるのか?素直に共感してもらえるのか?

この週末、また写真を見ながら考えていく。

街並み

九重部屋

見上げるスカイツリー

そういえば、スカイツリーの近くまで行ったのは初めてだったのに、スケジュールの都合でソラマチ散策もできなかった。次回は行ってみたい。

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shoji
コピーライター/クリエイティブディレクター
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