「おちょぼさん」の帰りに起きた出来事

先日、このブログで、岐阜県海津市にある商売の神様「千代保稲荷神社(通称:おちょぼさん)」にお参りに行ったことを書いた。

その帰り道で起こった出来事について書きたいと思う。

「ええ、早速ご利益がありましてね…ニッヒッヒッヒッヒ…」

というようなことを書ければよかったんだけど、そうではない。でも、ちょっとよかったことかな…。

「おちょぼさん」さんへのお参りと、串かつ「玉屋」での美味しいひとときを過ごした後、周辺の観光地への訪問も考えたが、いいプランが浮かばず(「おちょぼさん」の後がノープランという感じが相変わらずだが…)、

岐阜羽島駅のスタバでブログでも書こうと、タクシーを呼んだ(岐阜羽島駅とおちょぼさんは、タクシーで15分〜20分ほどの距離)。

その時にお世話になった運転手さんが、とっても話し好きな方で、いろいろ個人的なことを話された後、どこから来たの?と尋ねられたので、

「神奈川県です。小田原の近所の二宮というところなんですが…」と、答えると、

「え、二宮なの?うちの親戚が、二宮の町議会議員やってるよ!女性なんだけどね。名前は●●って言うんだけど、苗字はなんだったかな…」

と、おっしゃるので、

「あ、調べてみますね。●●ですね」と、その場で検索(地元の変化だの、コミュニティだの、偉そうに書きながら、自分の町の町議会議員の顔も名前も知らない自分…いやあ、お恥ずかしいです…)。

「あ、この人じゃないですか?▲▲●●って方、写真出てますよ…」

「え、本当?でも、▲▲って苗字だったかな…」

「でも、●●って名前の方は、この方だけですね」

といったやりとりがあった後、運転手さんが信号待ちで写真を確認。

「あ、そうだ!●●だ。なんだ、アイツ、こんなキレイになったんだ。そうか…。うーん、なんか俺、涙が出て来ちゃったよ…」

と、感慨深げ。

「●●に会ったらさ、俺が元気でやってたよ!って、伝えてくれるかな?」

と、おっしゃるので、

「あ、はい。もしお会いするようなことがあれば、伝えますね…」

(といっても、たぶん、議員とお会いする機会なんてないだろうな…)なんて考えていると、

「元気だったと伝えてよ!」と、再度ダメ押し(笑)

これは、なんとしても「元気でしたよ!」を届けなければならないんじゃないの!と、政党の名簿をみていたら議員個人のメールアドレスを発見。

「あ、メールアドレスがありました。ここに、メールしておきますよ!」

と、いうことになり、程なく岐阜羽島駅に到着。

「これも何かの縁だね。本当はおまけしたいところなんだけど…ごめんね…」

「いやいや、いいですよ!」

「あ、20円だけおまけしておくよ!●●によろしく伝えてね!」

「あ、はい…。いいんですか20円…あ、ありがとうございました。この後すぐにメールしておきます!」

という感じでタクシーを降りたのだった。

で、その後、岐阜羽島にあるスタバで早速、▲▲●●さんへのメールを作成。タクシーの中で撮影した運転手さんの横顔なども添付して送信したのだが…

コレが、送信できず。既に閉じられているのか?あるいは、表記が単純に間違っているのか?

この他にメールアドレスがないか探したのだが見つからず、

「うーん困ったなぁ…」と、思っていたら、二宮町のホームページで議員の住所を発見(こういう情報も簡単にわかってしまうんですね…)。

というわけでは、少し遅くなってしまったのだが、昨日、お手紙を書き、あの日撮った写真のプリントも同封して送ったのだった。

運転手さん

まあ、どうってことのない話なのだが、コレも、「おちょぼさん」がつないでくれたご縁なのだ。と、勝手に考えることにしよう。

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